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脳血流計測を用いたマインドワンダリング検出

脳血流計測を用いたマインドワンダリング検出

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-118

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): Detection of Mind-wandering using the cerebral blood flow measurement

著者名: 佐藤 哲也(秋田県立大学),伊東 嗣功(秋田県立大学),石井 雅樹(秋田県立大学),堂坂 浩二(秋田県立大学)

著者名(英語): Tetsuya Sato(Akita Prefecture University),Hidekatsu Ito(Akita Prefecture University),Masaki Ishii(Akita Prefecture University),kohji Dohsaka(Akita Prefecture University)

キーワード: 機能的近赤外線分光法,持続的注意課題,マインドワンダリング,反応速度,ブレインコンピュータインタフェース,前頭前野

要約(日本語): 本研究では,低コスト4chNIRSデバイスを開発し,MWの解析を行った. 近年,脳活動から得られる情報を基に,外部とのインタラクションを行うインタフェースとしてBCI(Brain-Computer-Interface)の開発が進んでおり,BCIを用いた脳機能計測が盛んに行われている.また,従来のBCIは集中状態にある脳を計測し,集中状態とMW(Mind Wandering)を判別していなかった.つまり,MWを判定することによってBCIの精度向上が期待できる.実験の結果, MW生起1秒前から酸素化ヘモグロビン濃度の上昇傾向及びMW時の反応速度の上昇が計測された.従来報告と多少の差はあったが,整合性のある結果を得られた.さらに,開発したNIRSデバイスはwearable化可能なため,漫然運転を未然に防ぐシステム開発に繋がると期待できる.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 392 Kバイト

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