微粒子誘電泳動を用いた流体マイクロデバイスのDNA検出感度の調査
微粒子誘電泳動を用いた流体マイクロデバイスのDNA検出感度の調査
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-151
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Investigation of sensitivity of DNA detection by microfluidic device using microbeads dielectrophoresis
著者名: 徐 鏡?(九州大学),松田 兼弥(九州大学),丁 震昊(九州大学),中野 道彦(九州大学),末廣 純也(九州大学)
著者名(英語): Jingwen Xu(Kyushu University),Kenya Matsuda(Kyushu University),Zhenhao Ding(Kyushu University),Michihiko Nakano(Kyushu University),Junya Suehiro(Kyushu University)
要約(日本語): 筆者らは、ポリメラーゼ連鎖反応により増幅したDNAを微粒子に修飾することで生じる微粒子の誘電特性の変化を利用したDNA検出法を開発した。しかし、この手法では大きな誘電特性の変化を利用している事から修飾するDNA量が多くなってしまうという問題がある。そこで、低濃度DNAを検出するために、DNA修飾微粒子に働く負の誘電泳動力がDNA修飾量に応じて変化することに着目し、その変化を検出するためのマイクロ流体デバイスを考案した。このデバイスを用いることで負の誘電泳動力の変化を微粒子の運動軌跡の変化として観察することができる。本研究では、微粒子懸濁濃度を変化させてDNA検出感度の下限を調べた。。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 266 Kバイト
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