小型熱流センサによる熱流計測と素材との関係
小型熱流センサによる熱流計測と素材との関係
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-167
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Heat Flow Measurement by a Small Size Heat-Flow Sensor and Dependency on Materials
著者名: 樋口 創太(名城大学),大橋 裕也(名城大学),土屋 駿斗(名城大学),室山 真徳(東北大学),野々村 裕(名城大学)
著者名(英語): Sota Higuchi(Meijo University),Yuya Ohashi(Meijo University),Hayato Tsuchiya(Meijo University),Masanori Muroyama(Tohoku University),Yutaka Nonomura1(Meijo University)
キーワード: 触覚,熱流センサ,温度センサ,素材識別,ロボット,指先
要約(日本語): 人間の生活を支え、人間と密接に関わるロボットには触覚センサが重要となる。触覚センサにおける熱流検知に焦点をあてる。熱流を測定することにより接触相手の熱伝導率が分かり、材質を判断できる。そこで、ロボットの指先に装着可能な小型熱流センサを開発し、素材の認識を目標とする。チップ抵抗をヒータに、ポリイミドフィルムを熱抵抗体に用いることにより、3.2x2.9x1.9mm3のサイズとすることができ、先行研究の熱流センサ部に対し体積を1/24倍に小型化できた。試作した小型熱流センサによりアルミ、ガラス、ポリエチレンを熱流ピーク値、熱流飽和値により識別ができた。熱流値は力に依存するために、力センサの搭載を今後検討する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 460 Kバイト
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