二次電池の出力特性を模擬した木炭EDLCによる独立型電源装置
二次電池の出力特性を模擬した木炭EDLCによる独立型電源装置
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-170
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Off-grid Power Supply System using Charcoal EDLC Simulating Characteristic of Secondary Battery
著者名: 福島 志斗(松江工業高等専門学校),福間 眞澄(松江工業高等専門学校),杉山 耕一朗(松江工業高等専門学校),吉野 勝美(島根県産業技術センター)
著者名(英語): Yukito Fukushima(National Institute of Technology, Matsue College),Masumi Fukuma(National Institute of Technology, Matsue College),Ko-ichiro Sugiyama(National Institute of Technology, Matsue College),Katsumi Yoshino(Shimane Institute for Industrial Technology)
キーワード: 電気二重層キャパシタ,環境発電,センサネットワーク,蓄電
要約(日本語): 現在、IoT技術を活用したワイヤレスセンサネットワーク(WSN)システムの運用が多く行われている。WSNシステムは、屋外での運用に環境発電や二次電池が用いられ、二次電池の蓄電状態に応じた動作により省電力化されている。本研究では、独自に開発した木炭を材料とする電気二重層キャパシタ(木炭EDLC)を用い、既存のWSNシステムに対応するため、二次電池の出力特性を模擬した電源装置の開発と実証試験を行った。実証試験の結果、屋外で使用するWSNシステムを対象とした電源装置として、木炭EDLCによる鉛蓄電池の出力を模擬した電力の制御が可能であった。また、木炭EDLCが、省電力なIoT機器を対象とした蓄電器として有効であることも確認できた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 316 Kバイト
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