点滴投与量計測用マイクロ流量センサの開発
点滴投与量計測用マイクロ流量センサの開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-176
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Development of MEMS Flow Sensor for Dosage Measurement of Drip Infusion
著者名: 下平 千尋(広島市立大学),長谷川 義大(広島市立大学),谷口 和弘(広島市立大学),式田 光宏(広島市立大学),松島 充代子(名古屋大学),川部 勤(名古屋大学)
著者名(英語): Chihiro Shimohira(Hiroshima City University),Yoshihiro Hasegawa(Hiroshima City University),Kazuhiro Taniguchi(Hiroshima City University),Mitsuhiro Shikida(Hiroshima City University),Miyoko Matsushima(Nagoya University),Tsutomu Kawabe(Nagoya University)
キーワード: 液体流量計測,熱式流量センサ,点滴投与量
要約(日本語): 医療現場では,投与速度を高精度に維持管理しながら一定時間内に薬剤を投与する精密持続点滴が行われている.現行の点滴では,チューブ内を流れる薬液を液滴状にして点滴筒に滴下させ,その滴下数をカウントすることで薬剤投与速度を計測している.しかし実際には,薬剤の違いにより薬液の性質が変わり,液滴一個の体積が変化する.その結果,投与速度は最大で±10%の誤差が生じると言われている.そこで本研究では,点滴投与時の薬液流れの高精度な計測可能な点滴投与量計測用チューブ実装型マイクロ流量センサの開発を目指し,熱式原理を用いた液体流量センサのプロトタイプの作製技術及び微小流量領域での流量計測特性を検証した.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 347 Kバイト
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