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簡便なセルフチェックを目的とした無線制御式唾液中尿酸計測システム

簡便なセルフチェックを目的とした無線制御式唾液中尿酸計測システム

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-184

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): Wireless Biosensing System for Daily Self-Check of Salivary Uric Acid

著者名: 池本 有輝(明治大学),今村 優佑(明治大学),高木 優樹(明治大学),工藤 寛之(明治大学)

著者名(英語): Yuki Ikemoto(Meiji University),Yusuke Imamura(Meiji University),Yuki Takagi(Meiji University),Hiroyuki Kudo(Meiji University)

キーワード: バイオセンサ,セルフチェック,唾液,尿酸,無線制御,痛風

要約(日本語): 電気化学式尿酸センサ,チップポテンショスタット,無線マイコン,サンプリングデバイスを組み合わせることで無線唾液中尿酸計測システムを開発した。被験者が自ら自身の唾液をサンプリングデバイスにより採取し、尿酸センサの小型反応セルに挿入することで計測が可能である。また本システムはzigbeeを搭載したマイコンを介してPCで制御できることが特長である。特性評価の結果、本システムには尿酸に対する高い選択性(>60)及び10 ?Mから400 ?Mの範囲で定量特性が確認できた。そこで健康な成人男性の唾液中尿酸値を評価した結果、約140 ?Mと推測できた。この値が既報の論文の唾液中尿酸値と合致するため、健常者の唾液中尿酸を評価できる可能性が示唆された。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 467 Kバイト

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