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タンパク質?リガンドドッキング計算による匂い結合タンパク質の特性の予測

タンパク質?リガンドドッキング計算による匂い結合タンパク質の特性の予測

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-204

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): Characteristic Prediction of Odorant Binding Protein through Protein?Ligand Docking Simulation

著者名: 祐川 侑司(東京工業大学),Khasim Cali(The University of Manchester),Krishna Persaud(The University of Manchester),中本 高道(東京工業大学)

著者名(英語): Yuji Sukekawa(Tokyo Institute of Technology),Khasim Cali(The University of Manchester),Krishna Persaud(The University of Manchester),Takamichi Nakamoto(Tokyo Institute of Technology)

キーワード: 匂い結合タンパク質,ガスセンサ,タンパク質?リガンドドッキング,計算機シミュレーション,バーチャルスクリーニング

要約(日本語): 匂い結合タンパク質(OBP)は匂い分子と結合し,嗅覚受容体のもとへ運搬する働きがあると言われている。この特性を匂いセンサに応用するために,タンパク質?リガンドドッキング計算を用いてショウジョウバエOBPの特性予測を行った。ドッキング計算にはSwissDockサーバを利用し,OBPとリガンド分子の組み合わせを様々に変えて計算した。それぞれの計算結果に含まれる複数の結合部位の候補から,タンパク質の結合ポケットにリガンド分子が吸着していて,かつ結合自由エネルギーが最小となるものを選択した。得られた結果からOBPは広い選択性を有しており,OBPごとの特性差異が小さいことが示唆された。この予測結果はセンサとして利用可能なOBPをスクリーニングするための参考情報を与えるだろう。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,010 Kバイト

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