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温冷風を利用した匂いの変調
温冷風を利用した匂いの変調
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-206
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Odor Modulation by Intervention with Warm/Cool Airflow
著者名: 藤野 佑一(大阪大学),松倉 悠(大阪大学),岩井 大輔(大阪大学),佐藤 宏介(大阪大学)
著者名(英語): Yuichi Fujino(Osaka University),Haruka Matsukura(Osaka University),Daisuke Iwai(Osaka University),Kosuke Sato(Osaka University)
キーワード: 嗅覚ディスプレイ,クロスモーダル,バーチャルリアリティ
要約(日本語): 近年,匂いの提示は三次元音響や三次元映像と同様に臨場感を与える手段として有効であると考えられており,嗅覚提示装置の需要は高まっている.しかし,匂いを全て表現する基底となる基本臭が確立されていない.そのため,人工的に匂いを合成して提示するために必要な基本方針がなく,多種の匂いを提示するためには対応する匂いの素を大量に用意する必要がある.そこで本研究では,温風や冷風を匂いの付いた空気と共に提示することで被験者が感じる匂いを変調させることを考える.実験として花の匂いと汗の匂いを温風(冷風)と共に被験者に提示し,評価を行った.実験の結果,温風または冷風を同時に提示した場合に,匂いの感じ方が変調した.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 598 Kバイト
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