レグ短絡を用いた電力変換器の直流コンデンサ過電圧抑制時のパワーデバイスのピーク温度抑制法
レグ短絡を用いた電力変換器の直流コンデンサ過電圧抑制時のパワーデバイスのピーク温度抑制法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-015
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): A Control Method of Peak Junction Temperature Suppression of Power Device for Overvoltage Suppression across the DC Capacitor in a Grid-Connection Converter Using Leg Short-Circuit
著者名: 三島 英崇(東京理科大学),萬年 智介(東京理科大学),和田 圭二(首都大学東京)
著者名(英語): Hidetaka Mishima(Tokyo University of Science),Tomoyuki Mannen(Tokyo University of Science),Keiji Wada(Tokyo Metropolitan University)
キーワード: パワーデバイス,ジャンクション温度
要約(日本語): 近年,長寿命化を目的として電解コンデンサの代わりにフィルムコンデンサが電力変換器の直流コンデンサに用いられている。しかし,従来実装されている初期充電回路や直流コンデンサの過電圧抑制のための放電装置が小型化の妨げとなっている。過電圧抑制のために,電力変換器のパワーデバイスを各相1回ずつレグ短絡させ,コンデンサを放電する手法が提案されている。しかし,1回あたりの短絡時間が比較的長く,レグ短絡繰り返し試験において,パワーデバイスが劣化する。本稿では,各相のレグ短絡を複数回にすることにより,1回あたりの短絡時間を低減する過電圧抑制法を提案する。提案法により,各レグで生じる短絡エネルギーの減少とパワーデバイスのピーク温度抑制をシミュレーション及び実験において確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 458 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
