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随伴変数法を用いた等価回路定数の決定ーリッツ線コイルへの適用ー

随伴変数法を用いた等価回路定数の決定ーリッツ線コイルへの適用ー

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-034

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): Identification of Equivalent Circuit Parameters Based on Adjoint Variable Method: Application to Litz-wire Coil

著者名: 大友 佳嗣(北海道大学),五十嵐 一(北海道大学)

著者名(英語): Yoshitsugu Otomo(Hokkaido University),Hajime Igarashi(Hokkaido University)

キーワード: 等価回路,随伴変数法,曲線フィッティング,感度解析,データ同化

要約(日本語): 近年,電気機器の駆動周波数は数百kHz~数MHz帯域に高周波化されている.これに伴い,機器のコイル巻線には表皮・近接効果に起因する渦電流損失が発生し,機器のインピーダンスが周波数により変化する.また,コイル巻線によく用いられるリッツ線は上記損失に加え,素線がつくる並列回路に誘導された循環電流の影響も考慮する必要がある.そのため,渦電流の効果を無視した簡易等価回路では,機器の正確な解析を行うことは難しくなっている.一方,渦電流の効果を含めた等価回路として,Cauer型等価回路を用いることが提案されている.本報告では,随伴変数法をベースとしCauer回路の回路定数を決定する提案法を,リッツ線の周波数特性測定値に適用し,実験結果と比較したので報告する.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 511 Kバイト

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