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電流発生トランスの電力損失の低減
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-036
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Reduction of Driving current and Power loss in Transformer for large output current
著者名: 土井 亮太(東洋大学),佐野 勇司(東洋大学)
著者名(英語): Ryota Doi(Toyo University),Yuji Sano(Toyo University)
キーワード: 低電圧大電流,交流電源,ヒステリシス,トランス,鉄損,パルス電圧
要約(日本語): 大電流発生装置は電力損失が大きく電力効率の向上が課題になっている。電力損失においては、搭載される電流発生トランスのケイ素鋼板に生じる鉄損の割合が多くを占めている。 本研究においては、出力の電流の実効値を維持したまま鉄損を低減すべく、電流発生トランスに入力する電圧波形を従来の正弦波から3値のパルス波に変えることを提案した。パルス電圧波形を入力することによって、入力電流のピーク値を抑制し、鉄損の原因である最大磁束密度Bmを低減する。提案したパルス電圧を用いて電流発生トランスを駆動した結果、出力電流の実効値を維持したまま鉄損を18%低減できることを確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 466 Kバイト
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