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ダイオード接合容量の電圧依存性がCockcroft-Walton回路の電圧効率に与える影響に関する一考察

ダイオード接合容量の電圧依存性がCockcroft-Walton回路の電圧効率に与える影響に関する一考察

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-063

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): A Study on an Influence of Voltage Dependency in Parasitic Capacitance of Diodes on Voltage Conversion Efficiency for Cockcroft-Walton Voltage Multiplier

著者名: 野村 優貴(大阪大学),中村 孝(大阪大学),舟木 剛(大阪大学)

著者名(英語): Yuki Nomura(Osaka University),Takashi Nakamura(Osaka University),Funaki Tsuyoshi(Osaka University)

キーワード: コッククロフトウォルトン回路,ダイオード接合容量,電圧効率

要約(日本語): ダイオードとコンデンサのみで構成されるCockcroft-Walton回路は, コストやサイズの面から電圧増倍回路として広く用いられている。ただし, 負荷電流やダイオード接合容量の影響によって電圧効率の低下が顕著となることから, 大電力を必要とする機器へ適用するためには, これらの影響を考慮した設計が必要となる。 本研究では, 特に接合容量及びその電圧依存性の影響について議論するため, シミュレーションと実測により, 無負荷における電圧効率の評価を行った。 無負荷における出力電圧の低下は, 接合容量の影響が支配的であり, 印加電圧に対する積分容量を用いることで, 微分容量を用いた場合に比べ, より正確な出力電圧が求められることが明らかとなった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 633 Kバイト

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