電流不連続モードを適用した単相系統連系インバータにおける低次高調波歪み低減法の提案と実機検証
電流不連続モードを適用した単相系統連系インバータにおける低次高調波歪み低減法の提案と実機検証
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-084
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Compensation for Low Order Harmonic Current Distortion for Discontinuous Current Mode Single Phase Grid-Tied Inverter and its Experimental Verification
著者名: 張 剣韜(筑波大学),磯部 高範(筑波大学),只野 博(筑波大学)
著者名(英語): Jiantao Zhang(University of Tsukuba),Takanori Isobe(University of Tsukuba),Hiroshi Tadano(University of Tsukuba)
キーワード: 単相系統連系インバータ,電流不連続モード
要約(日本語): 小容量の系統連系インバータではオープンループで制御する電流不連続モードで動作させる設計がある。しかしながら,DCMにおいてオープンループ制御で電流制御をした場合,電流に振動的な歪みが発生するという課題があった。これまでに筆者らは,四角形電流モードを用い,DCMの電流歪み問題を改善できる変調法を提案した。提案した変調法を適用することで,素子寄生容量とインダクタの共振によって生じた電流歪み(主に高次高調波成分)は低減できることを報告した。しかし,低次高調波,特に3次高調波が大きいという問題が残っていた。そこで本稿では,DCMにおける低次高調波の低減法を提案し,実機検証を行ったので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 803 Kバイト
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