Q-Zソースインバータにおけるインダクタ電流リプル低減とインダクタの小型化を可能とする新しい変調法の検証
Q-Zソースインバータにおけるインダクタ電流リプル低減とインダクタの小型化を可能とする新しい変調法の検証
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-099
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Verification of New Modulation Strategy for Current Ripple and Volume Reduction of Inductor for q-Z-source Inverter
著者名: 李 夢羽(筑波大学),飯嶋 竜司(筑波大学),磯部 高範(筑波大学),只野 博(筑波大学)
著者名(英語): Mengyu Li(University of Tsukuba),Ryuji Iijima(University of Tsukuba),Takanori Isobe(University of Tsukuba),Hiroshi Tadano(University of Tsukuba)
キーワード: Zソースインバータ,上下短絡,空間ベクトル変調法,電流リプル,インダクタ,小型化
要約(日本語): 本稿では, Q-Zソースインバータの高出力密度化を目的とし,インダクタのリプル電流を低減するためのスイッチングパターンの制御方法について検討を行った。提案方式ではZソースインバータ特有の上下短絡動作に注目し,短絡区間の分割を従来の六つから八つに増加し,一定配分を可変配分に変更することで,最大電流リプルが従来方式より57.4%低減できた。さらに,同運転条件で提案方式と従来方式に対応するインダクタを作製し,提案方式ではインダクタの総重量を60.1%低減できた。したがって,提案方式によるQ-Zソースインバータの高出力密度化が可能と結論付ける。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 991 Kバイト
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