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ギャップインダクタにおける簡易的なフリンジングロス計算法の検討

ギャップインダクタにおける簡易的なフリンジングロス計算法の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-149

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): A Simple Calculation Method of Fringing Loss on the Gapped Inductor

著者名: 嶋本 椋太(首都大学東京),清水 敏久(首都大学東京)

著者名(英語): Ryohta Shimamoto(Tokyo Metropolitan University),Toshihisa Shimizu(Tokyo Metropolitan University)

キーワード: インダクタ,フリンジングロス

要約(日本語): 大電流励磁のインダクタでは,磁気飽和防止のためにエアギャップを挿入する場合がある。この場合,フリンジング磁束に起因する渦電流損(フリンジングロス)が問題となる。フリンジングロスの対策は,エアギャップ近傍に導体を配置しないなどの経験則に基づいた設計が主流であり,小型・低損失化の妨げになっている恐れがある。有限要素法を用いたフリンジングロス解析も実施されているが,渦電流を考慮した解析は計算負荷が極めて大きく実用的ではない。本論では,エアギャップ近傍の巻線に発生するフリンジングロスを簡易的に計算し,巻線配置を変化させた場合の損失変化を計算値と実測値で比較して,計算手法の妥当性を検証したので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 845 Kバイト

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