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パワーエレクトロニクス機器におけるノイズ電流ループについての基礎検討

パワーエレクトロニクス機器におけるノイズ電流ループについての基礎検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-152

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): A Basic Study on Noise Current Loops of Power Electronics Equipments

著者名: 高橋 翔太郎(北海道大学),小笠原 悟司(北海道大学),竹本 真紹(北海道大学),折川 幸司(北海道大学),玉手 道雄(富士電機)

著者名(英語): Shotaro Takahashi(Hokkaido University),Satoshi Ogasawara(Hokkaido University),Masatsugu Takemoto(Hokkaido University),Koji Orikawa(Hokkaido University),Michio Tamate(Fuji Electric Co., LTD.)

キーワード: EMI,コモンモード電流,EMIフィルタ,コモンモードインダクタ,雑音端子電圧

要約(日本語): パワーエレクトロニクス(パワエレ)機器において,電力変換器本体を格納する金属筐体とグランドプレーン間に生じる浮遊容量を介したノイズ電流ループが存在する。この電流ループは,浮遊容量の小ささのため,数MHz程度までの伝導ノイズが支配的となる従来のパワエレ機器では,ほとんど注目されなかった。一方で近年,放射ノイズや妨害波電力など,数十MHz以上の高周波領域においては,筐体とグラウンドプレーン間の浮遊容量を介する電磁ノイズが支配的となる報告がされている。従って,スイッチングに付随して生じる電磁ノイズが,100 MHz程度まで高周波化・広帯域化する次世代パワーデバイスを用いたパワエレ機器においては,このループを伝搬する高周波ノイズ電流を抑制することが重要となる。本稿では,パワエレ機器に構成される各ループを伝搬する高周波ノイズに対する抑制手法の有効性を,電流および雑音端子電圧の測定を通じて実験的に評価する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 790 Kバイト

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