湾曲太陽電池パネルの特性ばらつきを解消するフレキシブルトランスを用いた補償器の開発
湾曲太陽電池パネルの特性ばらつきを解消するフレキシブルトランスを用いた補償器の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-181
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Differential Power Processing Converter with Flexible Transformer for Curved Photovoltaic Panels
著者名: 相川 慧人(茨城大学),佐藤 颯人(茨城大学),鵜野 将年(茨城大学)
著者名(英語): Keito Aikawa(Ibaraki University),Hayato Sato(Ibaraki University),Masatoshi Uno(Ibaraki University)
キーワード: 太陽電池パネル,フレキシブルパネル,DCDCコンバータ,フレキシブルトランス,LLCインバータ,倍電圧整流回路
要約(日本語): フレキシブルパネルに代表される湾曲した太陽電池(PV: Photovoltaic)パネルでは,湾曲形状により日射量が不均一となるためPVパネルを構成するサブストリングの電気特性がばらつく。これにより,パネルの抽出電力低下と複数の最大電力点(MPP: Maximum Power Point)の発生によるMPP追尾制御の誤動作を招く。これらの問題を解消するため,LLC共振型倍電圧回路を用いた補償器(DPP: Differential Power Processing)が提案されている。しかし,従来補償器はトランス等の大型部品を有するため、パネルの形状自由度を損ねてしまう。本稿では,フレキシブルトランス(FT: Flexible Transformer)を用いることで薄型化が実現可能な補償器を提案し,実機検証において試作回路の有効性を確認したので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 433 Kバイト
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