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非平面の超音波振動面における音響力学現象とその応用の検討

非平面の超音波振動面における音響力学現象とその応用の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-216

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): Consideration of sound dynamics phenomena and their applications on non-flat ultrasonic vibration surface

著者名: 青野 浩平(室蘭工業大学),青柳 学(室蘭工業大学)

著者名(英語): Kohei Aono(Muroran institute of Technology),Manabu Aoyagi(Muroran institute of Technology)

キーワード: 非平面,超音波,放射力,粉体,吸着

要約(日本語): 約40kHzで振動する逆円錐形振動面や円筒状窪み振動面などの非平面の振動面において,幾つかの音響力現象が確認された。一つ目は振動面上に置かれた板状物体のパルス音を伴った跳躍現象,二つ目は振動面上に置かれた粉体を穴開き板などで覆った際の粉体の激しい吐出現象である。跳躍現象に関する解析および実験結果から,板状物体の浮揚距離と音響放射力が共に増幅するため,短時間に浮揚距離がエスカレートして跳躍に至ることが分かった。さらに,円筒状窪み振動面にPETシートが吸着され,中央部が80℃程度まで上昇し直径0.5mm程度の穴が生じた。これら現象は外部からの空気供給を必要としない流体アクチュエータや超音波ツイーザとして応用が考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 363 Kバイト

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