実験用小形電解装置におけるアルカリ生成効率の検討
実験用小形電解装置におけるアルカリ生成効率の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-257
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Investigation of Energy Efficiency on Generating Alkaline Water in Small-Sized Electrolyzer
著者名: 袴田 大樹(神奈川工科大学),櫻井 周伶(神奈川工科大学),瑞慶覧 章朝(神奈川工科大学),糸川 和芳(富士電機),乾 貴誌(富士電機)
著者名(英語): Hiroki Hakamada(Kanagawa Institurte of Technology),Shurei Sakurai(Kanagawa Institurte of Technology),Akinori Zukeran(Kanagawa Institurte of Technology),Kazuyoshi Itokawa(FUJI ELECTRIC Co., LTD.),Takashi Inui(FUJI ELECTRIC Co., LTD.)
キーワード: EGR,電解,アルカリ度
要約(日本語): 舶用エンジン排ガス中の有害物質を抑制するため,EGRが採用され始めている.しかしEGRに用いられるスクラバ水は,排ガス中のSOxを吸収するため,再利用するには吸収により低下したpHを回復させる必要がある.そこで本報では,スクラバ水をアルカリ化することを目的に,陽極をMg,陰極をCもしくは水素過電圧の低いSUSとして電解し,アルカリ度上昇効果と実機換算電力を検討した.その結果,模擬スクラバ水のアルカリ度は時間と共に上昇し、60分間で約300 mg-CaCO3/Lとなった.また,実機換算電力はSUS電極のとき169 W,炭素電極のとき529 Wとなり,SUS電極を用いることで実機換算電力を低減できることが分かった.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 302 Kバイト
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