鉄道車両機器における位置特定手法の検討
鉄道車両機器における位置特定手法の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-287
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Study of Method to Identify Position on Equipment of Railway Vehicle
著者名: 中川 愛梨(三菱電機),辰巳 尚吾(三菱電機),小林 優祐(三菱電機),竹内 丈志(三菱電機)
著者名(英語): Eri Nakagawa(Mitsubishi Electric Corporation),Shogo Tatsumi(Mitsubishi Electric Corporation),Yusuke Kobayashi(Mitsubishi Electric Corporation),Takeshi Takeuchi(Mitsubishi Electric Corporation)
キーワード: 鉄道,トレーサビリティ,メンテナンス,非接触通信
要約(日本語): 近年、鉄道車両の保守や故障予測手法が注目されている。機器の運用履歴が分かれば、メンテナンスや故障原因の究明に役立てることができる。車両機器は修理等で取り外され、元の車両に戻されない場合がある。その対策として、客室の床下部分に存在する車両機器にRFIDタグを付与し、各機器の識別情報を収集し、位置情報と関連付けて記録することで、車両機器の位置が追跡できると考えられる。しかし、複数の列車が狭い範囲に存在すると、別の列車の機器情報を読み取ってしまうという問題があった。そこで、本稿では複数の列車が存在する場合に対象列車のみの機器識別情報を収集する方法として、RFIDタグと列車の設計情報を活用する方法を提案する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 366 Kバイト
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