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低温人工栽培環境下における植物蒸散の考察

低温人工栽培環境下における植物蒸散の考察

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-300

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): Consideration of transpiration of plants under low temperature artificial cultivation environment

著者名: 菅 結実花(北見工業大学),小原 伸哉(北見工業大学)

著者名(英語): Yumika Suga(Kitami Institute of Technology),Shinya Obara(Kitami Institute of Technology)

キーワード: 植物工場,低温,蒸散

要約(日本語): 本研究の目的は,エネルギー効率の高い,付加価値付与型の植物工場の開発である.寒冷地では冬季に,「寒締めホウレンソウ」「越冬キャベツ」などの,より付加価値の高い野菜が生産されている.このうち,寒締めホウレンソウは,低温時に吸水や蒸散が制限されることにより,糖度が向上するという研究結果がある.本稿では,人工的な低温栽培環境下における,植物からの水分蒸散量をPenman-Monteith式を用いて調査した.結果として,低温下においても蒸散が行われるため,給水のシステムは必須であることが判明した.また,光を照射しない暗期では蒸散量が減少するため,適切な湿度調整を行うことで,廃棄の少ない栽培システムとなることが示唆された.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 517 Kバイト

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