2相インバータの弱め界磁制御時のモータ効率改善
2相インバータの弱め界磁制御時のモータ効率改善
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-127
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): A field weakening strategy for motor efficiency improvement of two-phase inverter fed induction motor drives
著者名: 中出 智之(東海大学),白石 拓也(東海大学),エコング ウフォートウフォート(東海大学),稲森 真美子(東海大学),森本 雅之(東海大学)
著者名(英語): Tomoyuki Nakade(Tokai University),Takuya Shiraishi(Tokai University),Ekong UfotUfot(Tokai University),Mamiko Inamori(Tokai University),Masayuki Morimoto(Tokai University)
キーワード: トルク,ベクトル制御,弱め磁束制御,モータドライブ
要約(日本語): 2相インバータは、低コスト化を目的とする以外に、電気自動車(EV)や電動パワーステアリングに搭載される3相インバータ故障時の応急運転としても考えられている。電動機を高速回転させるためには、弱め界磁制御を適用する必要がある。一般的な3相インバータの弱め界磁制御には性能向上のため多くの種類が存在するが、筆者らはそのうち一つの方法を2相インバータに適用した結果について報告した。この方法では、高速領域においてある程度の各種特性を改善することができる。さらにモータ効率の改善を行うため、今回は別の弱め界磁制御法を適用した。この方法を用いた実験結果より、出力トルクは小さいが、モータ効率の高効率領域は拡大することが明らかとなった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 887 Kバイト
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