ケーブル・イン・コンジット導体内の銅線がコイル励磁時の電流分布と発熱分布に及ぼす影響
ケーブル・イン・コンジット導体内の銅線がコイル励磁時の電流分布と発熱分布に及ぼす影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-189
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Influence of Copper Strands in Cable in Conduit Conductor on Current and Heat Distributions during Coil Excitation
著者名: 阿部 飛鳥(東北大学),津田 理(東北大学),宮城 大輔(東北大学),長﨑 陽(東北大学)
著者名(英語): Asuka Abe(Tohoku University),Makoto Tsuda(Tohoku University),Daisuke Miyagi(Tohoku University),Yoh Nagasaki(Tohoku University)
キーワード: ケーブル・イン・コンジット,核融合炉,高磁場コイル
要約(日本語): 核融合炉用大型超電導コイルには,直径1 mm以下の超電導素線を数百本撚り合わせてコンジットに収納した,ケーブル・イン・コンジット導体(CICC)が用いられている。コイル励磁時には,変動磁場による結合電流が通電電流に加わるため,局所的に臨界電流を上回る恐れがある。また,結合電流により損失が発生し,熱的安定性に影響を与える可能性がある。これまでに,超電導線の他に銅線を加える方法が提案されているが,コイル励磁時の過渡的な熱的安定性への影響は明らかにされていない。本研究では,超電導線のみで構成される場合と,超電導線と銅線とで構成される場合の導体内におけるコイル励磁時の電流分布及び,発熱分布を解析的に検討した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 324 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
