超電導ケーブルシステムの安全性・信頼性の検討(3) -66kV級ケーブルの地絡対策の検討-
超電導ケーブルシステムの安全性・信頼性の検討(3) -66kV級ケーブルの地絡対策の検討-
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-193
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Study on safety and reliability of HTS cable system (3) ? Study on ground fault characteristics of 66 kV-class HTS cables -
著者名: 南野 忠彦(住友電気工業),増田 孝人(住友電気工業),山口 博史(東京電力ホールディングス),棚澤 昌幸(東京電力ホールディングス),三村 智男(東京電力ホールディングス)
著者名(英語): Tadahiko Minamino(Sumitomo Electric Industries, Ltd.),Takato Masuda(Sumitomo Electric Industries, Ltd.),Hirohito Yamaguchi(Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.),Masayuki Tanazawa(Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.),Tomoo Mimura(Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.)
キーワード: 高温超電導,ケーブル,地絡,安全性
要約(日本語): 超電導ケーブルの電力系統への実適用には各種事故時における安全性・信頼性が要求されており、2016年度より発足したNEDOの「電力送電用高温超電導ケーブルシステムの実用化開発」において検証を進めている。なかでも、超電導ケーブルの地絡事故に対する検討については、世界的にも検討された事例は殆どない状況である。超電導ケーブル地絡時の懸念事項として、アークの断熱管貫通よる液体窒素漏洩や液体窒素の圧力上昇による断熱管損傷等が考えられる。本プロジェクトでは、実際の地絡時に起こり得る現象を予測し、適切な保護対策を施すことを目的に三心一括型超電導ケーブルコアサンプルを用いた地絡試験を実施した。本報では、その試験結果と地絡時の対応・対策について報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 452 Kバイト
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