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電気踏切しゃ断機の故障予兆診断に関する研究
電気踏切しゃ断機の故障予兆診断に関する研究
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-205
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Research for failure predictive diagnosis of the Barrier
著者名: 森田 雄一(東日本旅客鉄道)
著者名(英語): YUICHI MORITA(East Japan Railway Company)
キーワード: 電気踏切しゃ断機,故障予兆診断,鉄道信号,モータ制御ユニット,CBM,信号保安設備
要約(日本語): 現在、当社の信号保安設備は予防保全の考えに基づきTBMにより管理しているが、効率的なメンテナンスへの転換が課題である。本研究は電気踏切しゃ断機を対象に、劣化具合の判断手法を検討し、現状の課題に対する解決の方法を示した。具体的には、しゃ断機のべ12台について動作データを取得し、しゃ断機のしゃ断かんが上昇し停止する際の電流値が累計動作回数に反比例して低下する傾向を得られた。このことから、突入電力などの過負荷が繰り返し生じることで電気回路上の抵抗器が劣化し抵抗値が増大するという仮説に至った。本研究の結果を踏まえ、劣化具合を判断するのに有効と考えられる上昇ブレーキ時電流値をしきい値で管理する手法を提案した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 484 Kバイト
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