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運転方向回線の絶縁監視
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-207
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Insulation Monitoring of Traffic Direction Control Circuit
著者名: 長井 宏和(西日本旅客鉄道),北岡 栄一(西日本旅客鉄道),木村 秀夫(西日本旅客鉄道)
著者名(英語): Hirokazu Nagai(West Japan Railway Company),Eiichi Kitaoka(West Japan Railway Company),Hideo Kimura(West Japan Railway Company)
キーワード: 絶縁監視,絶縁抵抗,運転方向回線,運転方向リレー回路,単線自動閉そく,通信ケーブル
要約(日本語): 運転方向回線は鉄道の単線区間において列車運転方向を設定・保持する保安装置である。運転方向回線に短絡・断線故障が発生すると駅間の運転方向を設定できず列車は駅から出発できなくなるため、回線劣化を早期に知得して故障に至る前に修繕する必要がある。劣化度合いを定常的に把握するため、運転方向回線の線間絶縁監視手法を考案した。本手法は運転方向回線の共通マイナス線であるC線と予備心線であるSP線を運転方向の上下切替と連動して切り替えることにより線間絶縁抵抗を測定・監視する手法である。実習線の単線区間にて本手法を試験した結果、運転方向を設定・保持するという機能に影響を与えることなく線間絶縁抵抗を測定し不良検知できることを確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 600 Kバイト
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