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直流電界表示器の基礎検証

直流電界表示器の基礎検証

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-229

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): Basic Verification of DC electrical indicator

著者名: 長谷川 恵太(東日本旅客鉄道),三苫 好久(東日本旅客鉄道),甲田 道明(東日本旅客鉄道)

著者名(英語): Keita Hasegawa(East Japan Railway Company),Yoshihisa Mitoma(East Japan Railway Company),Michiaki Kouda(East Japan Railway Company)

キーワード: 直流電界表示器,直流,直流電気鉄道,円筒電極

要約(日本語): 直流電気鉄道では、変電所からき電線、トロリ線等の架線を介して電車に電気を供給している。電気を供給する架線は安全に電車の運行をするのに欠かすことが出来ない重要な設備であるため、架線の保守管理を欠かすことはできない。また、駅改良工事で架線を支持替等の施工も頻繁に行われ、変電所の架線引き出し口や大規模駅構内など多くの架線が輻輳している箇所が多くある。 架線の保守や施工を行う時は、架線を無加圧状態にしなければ、感電事故を引き起こしてしまう。そのため、き電停止を手配し、検電・接地を行ったうえで、架線を無加圧状態にして施工を行っている。しかし、先に述べたような架線が輻輳している箇所になると、全てを同時に無加圧にすることが運用上難しい。無加圧箇所と加圧箇所を確認できる補助票を作成し作業員全員に周知しているが、作業に集中してしまった際、加圧箇所の近くで作業をする環境となり、感電の危険が伴ってしまう。そこで、感電事故防止・誤接地防止を目的に、整流器で三相全波整流を行った際のリップル成分が含まれた直流電圧が架線に印加され、その架線の電界を包み込むように円筒電極にて検知することで架線の加圧状態を可視化できる直流電界表示器の基礎検証をしたので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 421 Kバイト

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