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塩害地区における電灯電力設備の保全の一考察

塩害地区における電灯電力設備の保全の一考察

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-230

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): A Consideration on Maintenance of Electric Power Equipment in Salt Damage Area

著者名: ?山 大貴(西日本電気テック),小林 勇二(西日本電気テック),森田 建(西日本電気テック)

著者名(英語): Hirotaka Kageyama(West Japan Electric Technologys),Yuuji Kobayashi(West Japan Electric Technologys),Morita Takeshi(West Japan Electric Technologys)

キーワード: 塩害地区,電灯電力設備,懸垂がいし,高圧絶縁電線,腐食,環境係数

要約(日本語): 本稿では塩害地区の懸垂がいしと高圧絶縁電線の腐食について調査した。懸垂がいしはがいしピン部の錆、高圧絶縁電線は支持点におけるトラッキングにより腐食を判定した。調査の結果、懸垂がいしは経年14年程度から取替が必要なものが多数見られたが、高圧絶縁電線については同年程度のものは取替が必要なものが見られず、経年24年程度から見られた。高圧絶縁電線と懸垂がいしの標準耐用寿命は同一の30年で、塩害地区に対しては標準耐用年数に環境係数を掛けて短縮する手法が今まで取られてきたが、統一した環境係数を用いる方が効率的な保全の面からは望ましく、塩害区間における懸垂がいしの寿命を延伸する方法を検討する必要がある。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 345 Kバイト

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