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パンタグラフ加振に対するトロリ線種の応答差

パンタグラフ加振に対するトロリ線種の応答差

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-233

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): Consideration of difference Response of contact wires to oscillation by pantograph

著者名: 池田 国夫(東日本旅客鉄道)

著者名(英語): Kunio Ikeda(East Japan Railway co)

キーワード: 電車線,速度向上,新幹線,断面特性

要約(日本語): 新幹線では、高速向きなトロリ線として、銅覆鋼線や析出強化銅合金線を用いている。これまで、両者は同等な高速性を有すと考えられてきたが、同等な入力(パンタグラフ押上力による加振)に対し、異なる応答(発生ひずみ量)を示す事象が生じており、また、各々で発生量の許容値も異なる。高速化と共にひずみは大きくなり、許容値に接近していくので、数種の線が混在する場合、発生量がより許容値に近づく線に注視せねばならない。応答に違いが生じるのは、主に構造の違いによると考え、簡易モデルを用いてパンタグラフ加振に対するトロリ線の応答解析を行った。その結果は、実際の走行試験の結果と同様にあり、高速化にあたり、ひずみ(疲労破断)を評価していく上での一助とできよう。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 667 Kバイト

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