電車線路門型装柱補強方法の検討
電車線路門型装柱補強方法の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-236
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Investigation of reinforcement method of portal structure for overhead contact line system
著者名: 山岡 正英(東日本旅客鉄道),出川 定弘(東日本旅客鉄道),加藤 洋(東日本旅客鉄道)
著者名(英語): Masahide Yamaoka(East Japan Railway Company),Sadahiro Degawa(East Japan Railway Company),Hiroshi Katou(East Japan Railway Company)
キーワード: 電車線路,支持物,モーメント
要約(日本語): 現在,当社では「電路設備の簡素・統合化工事(インテグレート化工事,以下インテ化という)」と呼ばれる設備の大規模更新工事を推進している。インテ化とは,ツインシンプル架線・コンパウンド架線をき電ちょう架方式シンプル架線(当社呼称:インテグレート架線)にシステムチェンジするプロジェクトであり,首都圏の輸送量の稠密線区に対して推進している。インテ化によって,電車線路の主要な電流経路であるき電線の位置が,ビーム上からビーム下に変わる。よって,インテ化が完了すると,各種荷重が作用した際に電柱根際モーメントが減少する。しかし,施工中においてはき電線・き電ちょう架線が同時に添架されるため、一時的に荷重が増加し電柱根際に掛かる曲げモーメントが増加する場合がある。そこで,電柱根際に掛かる応力を,電車線路の門型装柱全体で分担するようにバランスを変更するための補強方法を考案したので,報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 389 Kバイト
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