鉄道沿線の伝送環境の変化を考慮したルーティング手法
鉄道沿線の伝送環境の変化を考慮したルーティング手法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-261
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): A Routing Algorithm of Wireless Data Transmission Considered the Change of Radio Wave Environment
著者名: 岩澤 永照(鉄道総合技術研究所),流王 智子(鉄道総合技術研究所),羽田 明生(鉄道総合技術研究所)
著者名(英語): Nagateru Iwasawa(Railway Technical Research Institute),Satoko Ryuo(Railway Technical Research Institute),Akio Hada(Railway Technical Research Institute)
キーワード: 無線センサネットワーク,ルーティング手法,鉄道沿線,伝送履歴,シミュレーション
要約(日本語): 近年、無線センサネットワーク(WSN)の鉄道分野への適用に関する研究が進められている。鉄道における無線伝送環境は、周辺環境の変化や列車走行などにより変化する可能性がある。マルチホップ伝送を前提とした、動的なルーティング手法は、距離ベクトルベースのアルゴリズムが主流となっているため、無線伝送環境の変化によって通信が不安定になった場合においても、ホップ数を少なくする経路を選択していまい、データ到達率が低下する可能性がある。そこで本研究では、伝送履歴に基づいて、効率的にデータの転送先を切り替え、伝送環境の変化に対応するルーティング手法を提案し、シミュレーションによりその性能を確認する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 386 Kバイト
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