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遅延の波及を考慮した列車の省エネルギー運転に関する研究
遅延の波及を考慮した列車の省エネルギー運転に関する研究
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-266
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): A Study on Energy-Efficient Train Driving Considering Propagation of Delay
著者名: 大場 直樹(上智大学),宮武 昌史(上智大学)
著者名(英語): Naoki Oba(Sophia University),Masafumi Miyatake(Sophia University)
キーワード: 省エネルギー運転,動的計画法,固定閉塞式信号システム,運転曲線,シミュレーション,電気鉄道
要約(日本語): 鉄道の運転用電力削減手段の一つに省エネルギー運転がある。筆者らはこれまでに,先行列車に接近した際の省エネルギー運転曲線の理論的導出手法の提案と,局所的な場面でのシミュレーションを行ってきた。しかし,最適化対象の後続列車への影響や路線全体での効果の検証は実施されていなかった。本研究では実路線のダイヤを模擬して,遅延の波及を考慮した省エネルギー運転のシミュレーションを行った。結果として,筆者らの提案する最適化手法が後続列車に極端な悪影響を及ぼすことはないと確かめられた。また,余裕時分や運転時分の増加分が単純に力行時間の減少に使われるかどうかが,消費エネルギーの増減に影響することが明らかになった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,045 Kバイト
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