ガス絶縁開閉装置内のガス-固体複合絶縁における直流電界ストレスの時間・空間推移特性
ガス絶縁開閉装置内のガス-固体複合絶縁における直流電界ストレスの時間・空間推移特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-004
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Time and Space Transition Characteristics of DC Electric Field Stress in SF6 Gas-solid Composite Insulation in GIS
著者名: 中根 龍一(愛知工業大学),加藤 克巳(新居浜工業高等専門学校),岡本 健次(富士電機),大久保 仁(愛知工業大学)
著者名(英語): Ryuichi Nakane(Aichi Institute of Technology),Katsumi Kato(National Institute of Technology, Niihama College),Kenji Okamoto(Fuji Electric Co., LTD.),Hitoshi Okubo(Aichi Institute of Technology)
キーワード: 直流高電圧,ガス絶縁開閉装置,電気絶縁性能,時定数,電荷蓄積,有限要素法
要約(日本語): 信頼性のある直流電力システムの実現のため,直流ガス絶縁開閉装置(DC-GIS)内における直流電界分布特性の現象究明が求められている.筆者らは,これまで直流電圧印加時の複合絶縁系における固体絶縁物表面上の電荷蓄積および,それにともなう直流電界ストレスの時間変化特性について報告してきた.今回は,実形状絶縁スペーサを想定した解析モデルを用いて,直流電圧印加時の絶縁スペーサ表面上の電荷密度分布ならびにガス中電界ストレスの時間変化特性の検討を行った.その結果,ガス中電界ストレスとその最大電界となる場所は,複合絶縁系の導電特性,すなわち電荷供給状態に依存して時間・電界空間的に変化することを定量的に明らかにした.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 873 Kバイト
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