発光分光法によるヒューズ内部アークの温度・電子密度および導電率の測定
発光分光法によるヒューズ内部アークの温度・電子密度および導電率の測定
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-030
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Optical Emission Spectroscopy for Measurement of Arc Temperature, Electron Density and Electrical Conductivity in Fuse
著者名: 高安 直樹(埼玉大学),深井 悠介(埼玉大学),前山 光明(埼玉大学),稲田 優貴(埼玉大学),山納 康(埼玉大学)
著者名(英語): Naoki Takayasu(Saitama University),Yuusuke Fukai(Saitama University),Mituaki Maeyama(Saitama University),Yuki Inada(Saitama University),Hisashi Yamano(Saitama University)
キーワード: ヒューズ,アーク放電,分光測定,温度,電子密度,導電率
要約(日本語): ヒューズは,事故電流が発生するとエレメントが溶断され発生したアーク放電により事故電流を限流し遮断している。従って,電流遮断時の電流電圧波形によりヒューズの動作を把握することは重要であり,これらの波形はアーク性状と深く関わっている。そのため、アーク放電の電気伝導、消弧特性を定量的に解析するためには,アーク温度・電子密度などのプラズマパラメータが必要不可欠である。ヒューズボックスを用いてヒューズ内部に発生するアーク放電の発光分光測定を行うことで、顕著に現れるCu及びSiスペクトルを観測した。これらの観測されたスペクトルから電流零点前におけるヒューズに発生するアークの温度、電子密度および導電率等の各種プラズマパラメータの実測及び算出を行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 310 Kバイト
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