再生可能エネルギー電源を電源制限する場合の系統安定化効果に関する基礎検討
再生可能エネルギー電源を電源制限する場合の系統安定化効果に関する基礎検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-073
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Fundamental Research of Power Grid Stabilization Effect by Shedding Renewable Energy
著者名: 下尾 高廣(東芝エネルギーシステムズ),木村 操(東芝エネルギーシステムズ),石原 祐二(東芝エネルギーシステムズ),前田 隆文(東芝エネルギーシステムズ)
著者名(英語): Takahiro Shimoo(Energy Systems Research and Development Center),Misao Kimura(Energy Systems Research and Development Center),Yuji Ishihara(TRANSMISSION & DISTRIBUTION SYSTEMS DIV.),Takafumi Maeda(TRANSMISSION & DISTRIBUTION SYSTEMS DIV.)
キーワード: 再生可能エネルギー,電源制限,系統安定化
要約(日本語): 従来の同期安定性を維持する系統安定化システムでは,従来電源の電源制限(電制)量を増加させることで安定な状態を見つける手法が多く用いられている。再エネ比率が高い今後の系統においては,同期機と再エネの組合せによる最適な安定化制御とする必要がある。この系統では,同期機を電制すると慣性・同期化力の減少や電圧維持源の減少の影響が強く表れ,不安定な状態に陥る懸念もあるため,それを考慮した新たな制御手法が必要であると筆者達は考える。本論文ではその基礎検討として,簡易な系統モデルにより,同期機電制と再エネ電制の系統安定化効果の差異を定性的に考察する。次に,それに対応したシミュレーションを行い,定量的に比較評価する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 584 Kバイト
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