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CO2削減賦課金による火力からの排出量削減
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 262-263
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル:CO2削減賦課金による火力からの排出量削減
タイトル(英語): The Reduction of CO2 Emission from Thermal Power Plants by CO2 Reduction Surcharge
著者名: 矢部 邦明(早稲田大学),林 泰弘(早稲田大学)
著者名(英語): Kuniaki Yabe,Yasuhiro Hayashi
キーワード: CO2排出量,再生可能エネルギー,火力発電,電源運用最適化,電源計画,経済性評価
要約(日本語): 再エネ賦課金に代わって,CO2排出量に比例して課金する「CO2削減賦課金」によって再エネ賦課金相当分と増分燃料費を賄う場合を想定し,炭素価格が火力からの排出量に与える影響を電源構成最適化モデルにより評価した。2030年に再エネが大量導入された地域について,起動コスト・部分負荷効率・LFC確保・再エネ出力抑制などを考慮して試算したところ,炭素価格が約1万円/CO2トンを超えると,LNGの燃料費が石炭より安くなり排出量が削減できる。3.43円/kWh相当の賦課金で,電源からの排出量を28%削減できることなどが分かった。
本誌掲載ページ: 6-161 p
原稿種別: 日本語
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