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電力個人間取引が配電系統に及ぼす影響の一考察
電力個人間取引が配電系統に及ぼす影響の一考察
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 340-341
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): A study of the Effect of Peer to Peer Electric Power Trading on the Distribution Power Grid
著者名: 若杉 健一(東北電力),瀬戸 寿之(東北電力),木村 功太郎(東芝エネルギーシステムズ),村上 朝之(成蹊大学)
著者名(英語): Kenichi Wakasugi,Toshiyuki Seto,Kotaro Kimura,Tomoyuki Murakami
キーワード: 電力取引,配電系統,系統影響,蓄電池,太陽光発電
要約(日本語): 近年、IoT技術の進展等により新たなビジネスモデルとして電力の個人間取引(P2P)に注目が集まっているが,P2Pの普及が既存の配電網に対してどのような影響を及ぼしうるか、定量的にはまだ明らかでない。そこで,我々は,実在の変電所に相当する規模の配電系統を対象として、配電系統モデルを構築し,太陽光発電と蓄電池を備え,余剰電力の売却やP2Pを実施する需要家を多数積み上げてのボトムアップシミュレーションを実施することで,配電系統へ及ぼしうる影響を評価している。今回,P2P取引が多数実施されることにより,配電系統の潮流に影響が生じうる可能性が示唆されたため,報告する。
本誌掲載ページ: 6-202 p
原稿種別: 日本語
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