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自端電圧情報に基づく無効電力制御による電圧制御におけるハンチングの回避

自端電圧情報に基づく無効電力制御による電圧制御におけるハンチングの回避

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 356-357

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): Avoiding Control Hunting in Voltage Control by Reactive Power Control based on Local Voltage

著者名: 近藤 健一(東京大学),馬場 旬平(東京大学)

著者名(英語): Ken-ichi Kondo,Jumpei Baba

キーワード: スマートインバータ,電圧・無効電力制御,ハンチング,配電系統

要約(日本語): 配電系統電圧制御を行うために無効電力制御を行うことを検討した。無効電力制御を行う機器として系統側にて新規に機器を追加するのではなく,需要家側機器を用いることを検討した。近年スマートインバータ等の検討においてVolt-Var制御が検討されている。本検討では需要家機器自端電圧に基づいて無効電力制御を行う上で懸念される制御ハンチングを回避する制御系設計を検討した。電圧・無効電力制御特性の傾き,制御遅延が制御ハンチングの発生に関わると考え,制御ハンチングを回避可能な条件を検討した。配電系統の電圧・無効電力特性の傾きに比べ制御特性の傾きを小さくすることで,制御遅延が大きい条件でもハンチングを回避可能であることをシミュレーションにより示した。

本誌掲載ページ: 6-210 p

原稿種別: 日本語

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