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配電系統における三相PCS大量連系に伴う電圧不平衡の拡大原因の考察

配電系統における三相PCS大量連系に伴う電圧不平衡の拡大原因の考察

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カテゴリ: 全国大会

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

著者名: 田中 俊生(九州電力),中山 陽介(九州電力),村川 健一(九州電力),張本 毅(九州電力),久保田 浩之(九州電力),太田 淳一(九州電力),藤井 嵩大(東北大学),飯岡 大輔(東北大学)

要約(日本語): これまで筆者らは、配電系統における太陽光発電(以下、PV)の大量連系に伴う電圧不平衡拡大現象をPV出力が不平衡であると仮定した三相不平衡潮流計算により再現できたが、PV出力が不平衡になる原因は解明できていない。 なお、実際に電圧不平衡拡大現象が発生している配電系統に連系しているメガソーラーは三相 PCSで構成されているため、PVが不平衡な電流を出力して、電圧不平衡を拡大させるとは考えにくい。 したがって、平衡な電流が電圧不平衡を起こす原因として、不平衡なインピーダンスの発生を想定して検討する必要がある。 本稿では、電圧不平衡拡大現象が発生している配電系統の実測データを基に不平衡なインピーダンスの発生原因と抑制対策を検討し、電圧不平衡等を抑制する対策の効果を潮流計算により確認したので報告する。

PDFファイルサイズ: 725 Kバイト

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