太陽光発電の仮想同期発電機モデル制御時の詳細モデルにおける周波数安定化効果の検討
太陽光発電の仮想同期発電機モデル制御時の詳細モデルにおける周波数安定化効果の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 402-403
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): A Study on Frequency Stabilization Effect of Virtual Synchronous Generator Model based Control of PV in Detailed Power System
著者名: 山口 航太(東京大学),横山 明彦(東京大学),楠本 晃大(関西電力),河口 健(関西電力),川上 智徳(関西電力)
著者名(英語): Kota Yamaguchi,Akihiko Yokoyama,Kodai Kusumoto,Takeshi Kawaguchi,Tomonori Kawakami
キーワード: 電力系統,太陽光発電,仮想同期発電機モデル,周波数
要約(日本語): 近年,太陽光発電(Photovoltaic Generation: PV)が大量に系統に接続されており,今後も増加が見込まれている。しかし,PVは従来の同期発電機と異なり慣性を持たないという特徴がある。そのため系統におけるPV導入比率の増加に伴い,系統全体の慣性が低下し,微小擾乱に対しても,系統の安定運用が損なわれる可能性がある。その対策として,PVのインバータに電力貯蔵装置を付加し,同期発電機の慣性を模擬する仮想同期発電機(Virtual Synchronous Generator : VSG) の研究がなされている(1)(2)。しかし,それらの効果は,基幹系統などの大規模系統での周波数安定化効果については検証がなされていないのが現状である。本稿では,数分から20分程度の周期の負荷変動を想定した,PVのVSGモデル制御による,周波数安定化効果の検討を行う
本誌掲載ページ: 6-235 p
原稿種別: 日本語
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