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低コストディマンドリスポンス制御端末での協調制御について

低コストディマンドリスポンス制御端末での協調制御について

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 448-448

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): Cooperative Operation by using Low Cost Demand Response Control Device

著者名: 柴本 真吾(東京電力ホールディングス),田中 晃司(東京電力エナジーパートナー),細谷 雅樹(東光高岳)

著者名(英語): Shibamoto Shingo,Tanaka Koji,Hosoya Masaki

キーワード: ディマンドリスポンス,蓄電池,発電機,協調制御

要約(日本語): これまでの発電機や蓄電池など、既存の受電電力調整設備をリソースとして活用する場合、外部から受電電力の目標値を変更する装置が無いため、制御装置の改造等が必要となり機種毎に多額な費用がかかっていた。このため、機種に係らず制御装置を改造せず低コストでDRが可能な制御端末「DR shifTer(以下、DRシフター)」を開発した。今回、実設備のリソースで多く導入されている「蓄電池と発電機の併用」にDRシフターを適用し、蓄電池と発電機の併用時を模擬したシミュレーションを行い、協調制御の状況を確認するとともに、実機での試験を実施することにより、蓄電池と発電機が互いに協調しながら制御を保っている状況を確認し、蓄電池と発電機が併用されている箇所においてもDRシフターにより安価なDRが実現できることを確認した。今後は、実証等での実績をさらに重ねて、需給調整市場等に対応した更なる高精度の制御が可能となるよう、DRシフターの開発に努めていきたい。

本誌掲載ページ: 6-260 p

原稿種別: 日本語

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