配電系統へのPV大量導入に貢献する蓄電設備に関する検討-その1 潮流計算による電気的特性分析-
配電系統へのPV大量導入に貢献する蓄電設備に関する検討-その1 潮流計算による電気的特性分析-
カテゴリ: 全国大会
論文No: 517-518
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Study on Battery Energy Storage System for Introducing Large Scale PV System in Distribution Networks - 1. Analysis of Electrical Characteristics by Power Flow Calculation -
著者名: 飯岡 大輔(東北大学),野瀬 淳平(東北大学),織原 大(東北大学),今中 政輝(東京大学),馬場 旬平(東京大学),太田 豊(東京都市大学),石原 正浩(エネルギー総合工学研究所),徳田 憲昭(エネルギー総合工学研究所),浅野 浩志(電力中央研究所)
著者名(英語): Daisuke Iioka,Jumpei Nose,Dai Orihara,Masaki Imanaka,Jumpei Baba,Yutaka Ota,Masahiro Ishihara,Noriaki Tokuda,Hiroshi Asano
キーワード: 配電系統,太陽光発電,蓄電設備,ホスティングキャパシティ
要約(日本語): 筆者らは,PVが大量導入された配電系統のあるべき姿を明らかにすることを目的として,PV導入量を増加させるために必要な配電系統構成について検討している。これまでに,配電線の太線化,無効電力調整器の活用,6.6kVから22kVへの昇圧など,PV導入可能量を増加させるために必要な対策を十数ケース提案し,電気的特性分析と経済性評価を実施した。本稿では配電系統のあるべき姿をより多面的に検討するために,蓄電設備の活用について検討した結果を述べる。蓄電設備の導入はPV導入可能量の増加に貢献すると考えられるが,その効果の程度は蓄電設備の設置位置や配電系統構成に依存すると考えられるので,潮流計算を用いて定量的に検討した。
本誌掲載ページ: 6-296 p
原稿種別: 日本語
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