系統運用への貢献を考慮した家庭用蓄電池の最適運用に関する検討-日負荷の特性と必要報奨金単価の関係性-
系統運用への貢献を考慮した家庭用蓄電池の最適運用に関する検討-日負荷の特性と必要報奨金単価の関係性-
カテゴリ: 全国大会
論文No: 537-538
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Study on Optimum Operation of Home Battery Considering Contribution for Power System Operations - Relation between Daily Load Feature and Required Financial Incentives -
著者名: 小田代 朋也(北海道大学),中村 勇太(北海道大学),原 亮一(北海道大学),北 裕幸(北海道大学)
著者名(英語): Tomoya Odashiro,Yuta Nakamura,Ryoichi Hara,Hiroyuki Kita
キーワード: 家庭用蓄電池,報奨金単価,需要側機器,余剰電力量,仮想発電所,固定価格買取制度
要約(日本語): 固定価格買取制度(FIT)適用期間終了後には太陽光発電(PV)の買取価格は非常に安くなり,家庭用蓄電池(以下,蓄電池)を導入し,自家消費に供するというような利用形態が現実味を帯びる。また近年では,蓄電池に代表される需要家の可制御機器(リソース)群を統括的に制御して仮想発電所として系統運用に活用することも検討されている。この場合,系統運用の活用に見合った対価(以下,報奨金)がリソース提供者である需要家に対して支払われることが想定される。そこで本研究では,需要家側リソースとして蓄電池に焦点を当て,これを系統運用への貢献に利用した際に生じる追加的なコストから報奨金を見積もることを試み,電力需要のプロファイルと必要報奨金単価の関係性を考察する。
本誌掲載ページ: 6-306 p
原稿種別: 日本語
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