積雪を考慮した太陽光発電出力予測手法における融雪係数の影響検証
積雪を考慮した太陽光発電出力予測手法における融雪係数の影響検証
カテゴリ: 全国大会
論文No: 575-576
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Experimental Testing of the Effect of Snowmelt Coefficient in the Model of the Photovoltaic Power Generation Forecasting Method Considering the Effect of Snow Cover on the Panel
著者名: 花岡 伸(三菱電機),平田 飛仙(三菱電機),櫻井 貴義(北海道電力),阿彦 幸一(北海道電力)
著者名(英語): Hanaoka Shin,Hirata Takahisa,Sakurai Takayoshi,Ahiko Koichi
キーワード: 太陽光発電予測,降雪
要約(日本語): 固定価格買取制度(FIT)の導入以降,太陽光発電設備(PV)の導入量が急速に拡大している。PV出力は,日射量の大きさにより出力が大きく変動するため,電力系統の運用においては,PV設備の増加に伴いPV出力予測の重要性が高まっている。PV出力に影響を与える要因として,降雪の多い地域においては,PVパネル上の積雪がある。とくに,積雪によりPVパネル上が完全に覆われた場合には,快晴時であっても出力が0となるため,PV出力予測において過大な予測誤差が発生する。これに対して,著者らはPVパネル上への積雪を考慮したPV出力予測手法を開発し,2017年度より実運用環境において評価を実施して一定の効果があることを確認した。本稿では,開発した手法による更なる精度向上の検討のため,パラメータ調整による予測精度への影響評価について報告する。
本誌掲載ページ: 6-327 p
原稿種別: 日本語
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