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多端子直流送電システムにおける変換所停止時のシステム運転継続の基礎検討

多端子直流送電システムにおける変換所停止時のシステム運転継続の基礎検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 603-604

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): Feasibility Study of Continuous Operation of Multi-Terminal High Voltage Direct Current System Under Converter Station Stop

著者名: 吉原 徹(日立製作所),木村 守(日立製作所)

著者名(英語): Toru Yoshihara,Mamoru Kimura

キーワード: 直流送電,多端子,ドループ制御

要約(日本語): 環境負荷低減のため,洋上ウインドファーム(WF)の大量導入と洋上WF連系多端子直流送電(WF-MTDC)による広域大容量送電が注目されている。日本でも現在,WF-MTDCに関する技術開発が進められている。WF-MTDCでは,変換器の故障などで1つの変換所が緊急停止した場合でも,システムの連鎖停止を避けるため,残る健全システムで運転継続できることが望ましい。そのためには,変換所停止後にも,直流系統の電圧を維持しつつ,電力潮流が適切に制御される必要がある。本稿では,筆者らがこれまでに提案した,陸上変換所の有効電力・直流電圧リミッタ付ドループ制御によって,変換所停止時にも,WF-MTDCが運転継続できることを,3端子WF-MTDC解析モデルでの結果を用いて報告する。

本誌掲載ページ: 6-343 p

原稿種別: 日本語

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