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周波数変動を考慮した地絡事故検出方法の高精度化

周波数変動を考慮した地絡事故検出方法の高精度化

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 627-628

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): Accuracy Improvement of Ground Fault Detection Method Considering Frequency Fluctuation

著者名: 鈴木 隆(三英社製作所),永田 隼(三英社製作所),小林 和博(三英社製作所),小玉 俊之輔(東北電力),大谷津 隆夫(東北電力)

著者名(英語): Takashi Suzuki,Hayato Nagata,Kazuhiro Kobayashi,Shunnosuke Kodama,Takao Oyatsu

キーワード: 地絡事故,残留零相成分,分散型電源,単独運転,周波数変動

要約(日本語): 東北電力では地絡事故点の早期発見と迅速な復旧を目的とし、6.6kV配電線に事故区間表示器を設置し、地絡事故の検出と方向判定を行っている。これまでに、残留零相電圧が大きい三相3線、単相2線の両方式に対応した残留零相成分の影響をベクトル演算により除去する手法(高精度地絡検出方式)を開発した。本稿では、この機能に加え分散型電源が単独運転状態となったことを想定し、この場合でも誤りなく地絡事故の方向判定ができる機能(周波数が定格から大きく変化した場合に地絡検出を行わない)を追加した試作器を開発し、模擬配電系統において人工地絡試験を行い評価した。単独運転状態でも方向判定を誤判定することなく良好な結果が得られた。

本誌掲載ページ: 6-355 p

原稿種別: 日本語

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