静電噴霧法による触媒層を作製する際の噴霧溶液中の水分量の検討
静電噴霧法による触媒層を作製する際の噴霧溶液中の水分量の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 58-58
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Investigation of Influence of Amount of Water in Spray Solution for Manufacturing of Catalyst Layer by Electrostatic Spray
著者名: 江頭 雅之(日本大学),山田 凌誠(日本大学),関口 航(日本大学),今関 巧(日本大学),矢澤 翔大(日本大学),工藤 祐輔(日本大学),中西 哲也(日本大学)
著者名(英語): Masayuki Egashira,Ryosei Yamada,Koh Sekiguchi,Takumi Imazeki,Shota Yazawa,Yusuke Kudo,Tetsuya Nakanishi
キーワード: 静電噴霧法,直接メタノール形燃料電池,表面積
要約(日本語): 直接メタノール燃料電池(DMFC)は電極となる触媒層の表面積を増加させることで発電性能が向上すると言われている。筆者らは、静電気を利用した液体微粒子化技術である静電噴霧法を用いて触媒層の作製を行いDMFCの発電性能向上を目指している。静電噴霧法によって生成される液滴は蒸発することで体積が縮小し、液滴に働いている表面張力よりもクーロン力が上回ることで分裂を行い、さらに小さい液滴が放出される。溶液の蒸発を早めれば、小さい液滴が堆積し表面積の増加につながるのではないかと考えた。本研究では、溶媒となる水とエタノールの比率を変化させ触媒層を作製したときにDMFCの発電性能にどのような影響があるかを実験的に調べた。
本誌掲載ページ: 7-038 p
原稿種別: 日本語
受取状況を読み込めませんでした
