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5MW風力発電システムにおける電力変換器の損失解析
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 76-77
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Inverter Loss Analysis on 5MW Wind Power Generation System
著者名: 杉山 健太(名古屋工業大学),北川 亘(名古屋工業大学),竹下 隆晴(名古屋工業大学)
著者名(英語): Kenta Sugiyama,Wataru Kitagawa,Takaharu Takeshita
キーワード: 風力発電システム,電力変換器,導通損,スイッチング損
要約(日本語): 近年、再生可能エネルギーの普及に伴い洋上風力発電の研究開発が盛んに行われている。 本論文では、風力発電システム内の電力変換器の損失解析を行った。用いた変換器は、2level、3levelNPC型、3levelTNPC型の3つで、DC/AC変換の際にDCリンク電圧を変化させた場合と、入力電圧指令値波形を正弦波からZSM波形にした場合の損失を比較検討した。まず、DCリンク電圧を変化させた場合は、DCリンク電圧の増加と共に導通損が低下し、スイッチング損が増加するという結果が得られた。また、波形を変えた場合は導通損、スイッチング損共にほぼ変わらないという結果が得られた。解析結果から、2levelが最も損失が少なくなる事が分かったが、NPC型と10%程度しか変わらなかった。その為、電動機側の高調波歪みの影響なども今後考えていく必要がある。
本誌掲載ページ: 7-050 p
原稿種別: 日本語
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