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汚損絶縁物の表面抵抗率測定法
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 147-147
グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集
発行日: 2019/03/01
タイトル(英語): Surface Resistivity Measurement Method for Polluted Insulator
著者名: 沼山 和樹(山形大学),杉本 俊之(山形大学)
著者名(英語): Kazuki Numayama,Toshiyuki Sugimoto
キーワード: がいし,絶縁物,汚損,表面抵抗率,非接触,コロナ放電
要約(日本語): 自然環境下に曝される電力用がいしは表面の劣化や汚損により絶縁性能が大きく低下することがある。筆者らは非接触型表面抵抗率測定法を開発し,その応用測定としてシリコーンゴム材料の劣化および回復特性を電気絶縁性から評価することを試みてきた。本研究では低抵抗範囲まで測定できるように装置を改良し,がいし表面の湿潤汚損層を模擬した107~1010 Ω/sqのサンプルを測定した。また,このサンプルに電圧を印加し,電圧と電流の位相差δを測定した。107 Ω/sq以下では印加電圧と同相の漏れ電流が流れていた。表面抵抗率が高くなるにつれてδは増加し,109 Ω/sq以上では90°に達した。この時,漏れ電流は容量性結合により流れていると考えられる。
本誌掲載ページ: 7-091 p
原稿種別: 日本語
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