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架空送電線の難着雪対策の効果ー試験線における着雪観測-

架空送電線の難着雪対策の効果ー試験線における着雪観測-

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 165-165

グループ名: 【全国大会】平成31年電気学会全国大会論文集

発行日: 2019/03/01

タイトル(英語): Effect of Snow Accretion Resistance Measures on Overhead Transmission Lines

著者名: 溝江 弘樹(東北電力),坂田 学(東北電力),穂積 英彬(フジクラ)

著者名(英語): Hiroki Mizoe,Manabu Sakata,Hideaki Hozumi

キーワード: 架空送電線,着雪,着雪対策,試験線,混合域

要約(日本語): 架空送電線の難着雪対策として,難着雪リングやねじれ防止ダンパによる対策が行われているが,それらの効果については,人工着雪装置による実験データは多数あるものの,実規模送電線での長期にわたるフィールド観測データは多くない。当社では,1981年に青森県内にむつ試験線を設置し,冬季観測を継続してきた。これまでの観測結果から,各対策品は一定の難着雪効果を有しており,併用することでより高い難着雪効果を示すことが確認された。また,着雪のほとんどは,道南・太平洋側・九州の雨雪判別式において混合域内の低温側で発達しており,一部については,混合域より低温側にも見られるが,着雪率は大きく低下する傾向にあった。

本誌掲載ページ: 7-101 p

原稿種別: 日本語

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